名古屋市議会 2021-06-25 06月25日-14号
今回展示されることについて、市民ギャラリー栄の使用許可に関する業務を指定管理者の名古屋市文化振興事業団が行っていることは承知をしておりますけれども、名古屋市民ギャラリー条例第2条には、「施設を使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。」とあり、あくまでも条例上、使用許可は市長の権限となっております。
今回展示されることについて、市民ギャラリー栄の使用許可に関する業務を指定管理者の名古屋市文化振興事業団が行っていることは承知をしておりますけれども、名古屋市民ギャラリー条例第2条には、「施設を使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。」とあり、あくまでも条例上、使用許可は市長の権限となっております。
そこで、御指摘の支援組織として、さいたま市文化振興事業団の機能強化を図るとともに、文化芸術施策を効果的、効率的に推進するための専門組織となりますアーツカウンシルの導入を目指し、文化振興事業団と連携して調査研究を進めてまいります。
それから、指定管理で文化振興事業団が取っているところがいっぱいある。例えばプラザイースト、ウエストとか、あと市民会館なんかは、応募できる条件が非常に厳しいんです。市内に本社がある会社で、400席以上のホールを3年間以上管理した実績があるところと、こんなのほとんど文化振興事業団しかないわけです。ほとんどないわけですよ、ほかに選択肢が。だから、ここ1つしか入ってこない。
そう言えるのも、この名古屋から育った近代文学作家は、この江戸川乱歩や小酒井不木さんのほかにも、近代文学の先駆者であります坪内逍遥、日本で初めての言文一致体による小説「浮雲」を発表した二葉亭四迷、豆本で有名な亀山巌--この人は名古屋市文化振興事業団の初代理事長でもあるそうですけれども--そしてまた、さらには経済小説の開拓者である城山三郎、三島由紀夫さんが絶賛したという春日井建など、枚挙にいとまがありません
以降、40ページにかけましての議案第204号のさいたま市南浦和コミュニティセンター等、議案第205号のさいたま市地域中核施設プラザイースト、議案第206号のさいたま市東大宮コミュニティセンター等、議案第207号のさいたま市馬宮コミュニティセンター等、及び議案第208号のさいたま市地域中核施設プラザウエストにつきましては、公益財団法人さいたま市文化振興事業団を指定し、指定する期間を令和3年4月1日から
さいたま市文化センターの指定管理者、さいたま市文化振興事業団から業務の再委託を受けている事業者において、労働基準法違反、年金、社会保険不加入の実態が疑われると労働組合から告発がなされました。私は、文化振興事業団に対し、この問題について実態調査をすることを求めましたが、その結果はどうなっているでしょうか。お答えを聞きます。お願いいたします。
それから、議案第196号、第197号、第198号、第199号、文化振興事業団、盆栽に関しては、ここは以前盆栽園から数百メートル離れた盆栽美術館をオープンするとき、たった数百メートル盆栽を動かすのに680万円でしたっけ。物すごいお金を取ろうとした。そして、私が高過ぎるぞと言ったら、191万円下がってしまった。本当に盆栽でぼったくろうとしているのです。
本4件では、公募条件と応募してきた数、拠点施設を非公募とする理由、文化施設が主催する事業の情報発信に関して市がアドバイスを行うことについての見解などについて質疑応答があり、討論では、まず本4件に反対の立場から、議案第196号の盆栽四季の家は小さい施設とはいえ、かつてずさんな盆栽の管理をしていた文化振興事業団に、これ以上盆栽に関する事業には一切かかわらせないという立場から反対する。
以降110ページにかけましての議案第196号のさいたま市盆栽四季の家等、議案第197号のさいたま市文化センター、議案第198号のさいたま市民会館おおみや及び議案第199号のさいたま市民会館いわつきにつきましては、公益財団法人さいたま市文化振興事業団を指定し、指定する期間を、議案第198号につきましては令和2年4月1日から2年間、その他の議案につきましては、令和2年4月1日から5年間とするものでございます
議案第183号、さいたま市民会館うらわにつきましては、公益財団法人さいたま市文化振興事業団を指定し、指定する期間を平成31年4月1日から2年間とするものでございます。 89ページをお願いいたします。 議案第184号、さいたま市産業文化センターにつきましては、毎日興業株式会社を指定し、指定する期間を平成31年4月1日から5年間とするものでございます。 90ページをお願いいたします。
それともう1点感じたことで、もうポスターが取りかえてあるかどうかわかりませんけれども、仙台市の文化振興事業団のポスターがございました。具体には仙台フィルハーモニーの全員が集合した写真で、前指揮者のパスカル・ヴェロさんが中心に立って仙台フィルを広告しているポスターでございますけれども、音楽都市を主張するという意味では大変すばらしい。 しかし、パスカルさんはもういないわけですよね。
文化センターにある市が100%出資していますさいたま市文化振興事業団の主催事業だと思うんですけれども、共催事業か、自主事業かどうかはわかりませんが、あらかじめ言っておきますけれども、私は小川議員と浜口議員は民進党の中で一番好きなんだ。漫才で市政を広めるというのは非常にいいことだ。だけれども、やはり補助金が出ているような団体の中でやるというのは、疑義が生じてしまうんだな。
これは、名古屋短詩型文学連盟を中心として、名古屋市や名古屋市文化振興事業団が支援をしながら開催をしてきました。少しずつ事業を拡大し現在に至っており、本年で67回を数えます。 この事業は、七つのジャンルで、一般と小中学生の部に分けて作品を募集しています。昨年開催の第66回では、4,484作品の応募があり、うち3,271作品が小中学生からの応募で、全体の7割を超えており、関心の高さが見られます。
そして、コミセンとかプラザ何とかとか市民会館、こういったのも文化振興事業団に任せる、こういった市民が日常的に使う施設は、きのうも言いましたけれども、市が直営でやるべき。ましてや、プラザイーストなんかは文化振興事業団、何年か前20%節電するためと、では市民に利用させないで満室にしてしまって節電達成…… ○桶本大輔議長 吉田議員 ◆吉田一郎議員 こういうことをやっているところに任せるのはおかしい。
パルコスペースシステムズを、議案第196号のさいたま市南浦和コミュニティセンター等、議案第197号のさいたま市地域中核施設プラザイースト、議案第198号のさいたま市東大宮コミュニティセンター等、議案第199号のさいたま市馬宮コミュニティセンター等、議案第200号のさいたま市コミュニティセンターいわつき等及び議案第201号のさいたま市地域中核施設プラザウエストにつきましては公益財団法人さいたま市文化振興事業団
指定管理者として指定する団体は、公益財団法人さいたま市文化振興事業団で、指定期間は平成28年1月4日から平成33年3月31日まででございます。 続きまして、83ページをお願いいたします。 議案第124号は、さいたま市公共下水道を上尾市の住民の利用に供することについて、同市と協議するため議決を求めるものでございます。 続きまして、86ページをお願いいたします。
今回、指定管理者として公益財団法人さいたま市文化振興事業団を指定いたしましたが、当該事業団は、本日まで文化センターの施設管理の面だけではなく、文化センターの立地特性や機能を生かした、すぐれた文化芸術振興事業を実施してきた豊富な実績があり、また今後も文化センターを核とした文化芸術都市創造に向けた施策の実施主体であることから、非公募とする合理的な理由があるものと判断したものでございます。
議案第222号のさいたま市盆栽四季の家等及び86ページの議案第223号のさいたま市文化センターにつきましては、公益財団法人さいたま市文化振興事業団を指定し、指定する期間を平成27年4月1日から5年間とするものでございます。 次に、87ページをお願いいたします。
次に、委員からは、文化振興事業団に関し、指定管理者制度に対する見解がただされ、当局からは、文化振興事業団では、指定管理の指定を得るために職員に対しさまざまな研修をさせることで、市民サービスの向上だけでなく、職員の企画力及び技術力等の向上に取り組んでいるところである。
特に、これまで指定管理などで議論してきたように、大体委託事業でそこだけにやっていたものを指定管理者になったから原則公募ですよということで、5年置きに公募して競うというやり方になっていますけれども、やはり一つ一つの団体の業務の内容を精査して、これまで議会としては美術館ですね、美術文化振興事業団、これについては直営がいいのではないかとか、せめて指定管理にするにしてもやはり非公募でしていかないと、企画も長期